アルエム弦楽合奏団 第5回定期演奏会 2012.04.30 音楽公演情報アルエム弦楽合奏団定期演奏会評論・原稿 アルエム弦楽合奏団 第5回定期演奏会 2012年4月30日(月)/東京オペラシティーリサイタルホール program 堀越 隆一 作曲 マスクとシチリア舞曲 堀越 隆一 マスクとシチリア舞曲 ... 詳しくはこちら
堀越 隆一・みちこ 個 展・リサイタル 2011 なぜピアニストは森で道に迷ったのか 2011.05.06 音楽公演情報個展・リサイタル評論・原稿 堀越 隆一・みちこ 個 展・リサイタル 2011 なぜピアニストは森で道に迷ったのか 2011年5月6日(金)/東京オペラシティーリサイタルホール program ベートーヴェン 作曲 ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロ... 詳しくはこちら
アルエム弦楽合奏団 第四回定期演奏会 2010.03.28 音楽公演情報アルエム弦楽合奏団定期演奏会評論・原稿 アルエム弦楽合奏団 第四回定期演奏会 2010年3月28日(4)/東京オペラシティーリサイタルホール program 堀越 隆一 作曲 マスクとシチリア舞曲 モーツァルト 作曲/堀越 隆一 編曲 踊れ喜べ汝幸いなる魂よ ... 詳しくはこちら
堀越 隆一・みちこ 個 展・リサイタル 2009 Ensemble 2009.05.29 音楽公演情報個展・リサイタル評論・原稿 堀越 隆一・みちこ 個 展・リサイタル 2009 Ensemble 2009年5月29日(金)/東京オペラシティーリサイタルホール program ディニーク作曲/堀越 隆一編曲 ひばり-弦楽四重奏バージョン- &nbs... 詳しくはこちら
アルエム弦楽合奏団 第三回定期演奏会 2008.05.03 音楽公演情報アルエム弦楽合奏団定期演奏会評論・原稿 アルエム弦楽合奏団 第三回定期演奏会 2008年5月3日(土)/かなっくホール program 堀越 隆一 HORIKOSHI ryuichi マスクとシチリア舞曲 Masque et Sicilienne モーツアルト w... 詳しくはこちら
堀越 隆一みちこ 個 展/リサイタル 2007 Trinity 2007.06.29 音楽公演情報個展・リサイタル評論・原稿 堀越 隆一・みちこ 個 展・リサイタル 2007 Trinity 2007年6月29日(金)/東京オペラシティーリサイタルホール program ベートーべン l.v.BEETHOVEN ピアノ三重奏曲「カカドゥ変奏曲」 Kakadu Va... 詳しくはこちら
アルエム弦楽合奏団 第二回定期演奏会 2006.05.07 音楽公演情報アルエム弦楽合奏団定期演奏会評論・原稿 アルエム弦楽合奏団 第二回定期演奏会 2006年5月7日(日)/すみだトリフォニー小ホール プログラム ヴィヴァルディ/堀越隆一編 調和の霊感 作品3-11 ニ短調 堀越隆一編「日本のうた」より 五木の子守唄、ダンチョネ節、いかつり唄 ... 詳しくはこちら
もうすぐ引越 2006.02.15 BLOG古い覚書 もうすぐ引越 また仕事場を移動することになった!今の仕事場は引っ越してみて分かったのだが家内がレッスンしているときはお互いに音が漏れて全く使えない、これではどうしようもないので以前父がいた和室に引っ越すことにした。同じ家の中を移動するだけだが筋力も衰えて来ている今日この頃、なかなか大変だ。... 詳しくはこちら
オーケストレーション 2006.02.09 音楽古い覚書 オーケストレーション オーケストラ等、多くの楽器が必要な作品を書くとき、作曲家が全ての楽器を実際に精通しているわけでは無いので資料が必要になる。個々の楽器の特徴や奏法、音域、組み合わせるとどういう効果が得られるか等を体系的に纏めたものをオーケストレーションといい、古くは... 詳しくはこちら
いつかはやると思っていたが、 2006.02.02 古い覚書 いつかはやると思っていたが、 先週キーボードにコーヒーをかけてしまった!あわてて拭いたのだが案の定キーが全然反応しない。したから覗いてみるとコーヒーが中にたまっているのが見える。修理の手間と費用、それと買い換えを検討した結果、新品のキーボードをアップルストアに注文した。やることは待ってくれ... 詳しくはこちら
引越し 2006.01.30 古い覚書 引越し 今この「日記(?)」はiBlogというソフトで書いている。最近iLife というMacのソフトをバージョンアップしたのだが、今回のバージョンアップでサイトやBlogの作製もiLife内のiWebというので出来るようになった。使えそうならば、「日記(?)」の引越しをし... 詳しくはこちら
血の死骸! 2006.01.17 BLOG古い覚書 血の死骸! 去年の夏、名古屋近郊を車で移動中、「茅野市街」という交通標識をみてふとこんな言葉が浮かんでしまった。そうするともういけない。ありふれた地方都市の風景がまるでジョージ・ロメロの映画のシーンのように見えて来た。僕の個人的な意見だが作曲家が親父ギャグを連発するのは一種... 詳しくはこちら