壁紙を変えた 2005.10.15 美術古い覚書 壁紙を変えた デスクトップは僕にとっては机みたいなもので、今まで目に優しく気にならないものを選んで使ってきた。殆ど変えたりすることは無かったが、レオナルド・ダ・ヴィンチ展のホームページをみていたら、ダ・ヴィンチのデッサンの壁紙がダウンロードできるのだ、それで自分的には珍しいことだがご覧のよ... 詳しくはこちら
『荒川修作の実験展-見るものがつくられる場』国立近代美術館 1991.11.14 美術古い覚書 『荒川修作の実験展-見るものがつくられる場』国立近代美術館 1991年11月14日 オブジェを中心とした作品展、今年度最良のイベント。コンセプチュアルアート(概念芸術)出来ればもう一度行きたい。... 詳しくはこちら
加納光於1977~1987「版画」 1989.02.22 美術古い覚書 加納光於1977~1987「版画」 加納光於の版画(実物)を始めてみる-この後銀座で油絵も観た-。写真で知っていた『半島状の』や『葡萄弾』・『プトレマイオスシステム』等、主要な作品も殆んど展示されていて、その意味でも嬉しかった。加納光於の版画自体は殆んど本質的に変化していない。ただより洗練され、そして... 詳しくはこちら
ブリューゲル展 1989.02.22 美術古い覚書 ブリューゲル展 この頃あまり外出することに対する欲望が無くなってきた。ブリューゲルの版画を思いだそう としている、そうすると版画は思い出せるがイメージは浮かんでこない。これは問題だ。イメ ージと印象こそが問題なのだ。そこにこうしてノートをとる意味がある。例えば中世の風俗、 ボッシュとの関連等知り... 詳しくはこちら