東京も寒かった 2004.04.04 古い覚書 東京も寒かった 2日から富山へ行って、今日東京に帰ってきた。帰り道は雨で、長野に入る頃には高速道路に雪の注意報が出ていた。渋滞は思ったほどではなかったがそれでも午後に出て9時頃帰宅。 更新情報 ホームページのリニューアル工事がほぼ終わったので、このサイトにつ... 詳しくはこちら
4月になって 2004.04.01 音楽古い覚書 4月になって サイモンとガーファンクルに「4月になると彼女は」というナンバーがあるが、ここ数日の天候は冬が終わったことを感じさせる。そのわりには、あまりウキウキした感じがしてこないのは年のせいか?この頃ホームページにアップするのが随分と楽になって来たが、そのせいだろうか、アップした後すぐに... 詳しくはこちら
なかなか先に進まない 2004.03.27 古い覚書 なかなか先に進まない iBlogで書いているこのコーナー、ご覧のようにところどころ文字化けして、若干読みにくい。時間を見つけてはしらべているのだが、正直perlとかPatcherとか専門(?)用語が出て来はじめると、もう解らなくなる。当面この形で行くつもりたが・・・ &nbs... 詳しくはこちら
ショーケースを公開 2004.03.20 古い覚書 ショーケースを公開 今まで出版された作品の楽譜、CDを展示するコーナー を作りました。 ここも徐々に充実させていくつもりです。 それにしても寒い! だいたい3月は一度はこういう寒さがきますが Posted: 土 - 3月 20, 2004... 詳しくはこちら
とりあえずかな? 2004.03.17 古い覚書 とりあえずかな? どうにかこのコーナー「最新情報とBlog日誌」も落ち着いたようなので目次 も少しいじってみた。 まだ工事中のところがあるが外観はなんとかなったようだ。 「最新情報とBlog日誌」はiBlogという今はやり(のようですが?)のBlogというソ... 詳しくはこちら
堀越 隆一みちこ 2003 個 展/リサイタル 2003.12.26 音楽公演情報個展・リサイタル評論・原稿 堀越 隆一みちこ 2003 個 展/リサイタル 2003年12月26日(金)/旧東京音楽学校奏楽堂 program 堀越 隆一:ソノリチュード 1999 Ryuichi Horikoshi : Sonolitude for Violin solo S.プロコ... 詳しくはこちら
ほとんど日記にならないものを 2002.10.09 古い覚書 ほとんど日記にならないものを こうしてなぜ続けているのか?少し前にネットでユーザーがBlogで日記を公開している理由についてアメリカで調査をした結果をみたことがあるが、理由のトップは自己慰安(癒し)だった。二番目に自分の主張を表明するが続く、振り返って自分の場合どうかなと思い返してみると、... 詳しくはこちら
堀越 隆一みちこ 2002 個 展/リサイタル 2002.06.18 音楽公演情報個展・リサイタル評論・原稿 堀越 隆一みちこ 2002 個 展/リサイタル 2002年6月18日(月)/すみだトリフォニーホール小ホール program F.シューベルト:ヴァイオリン・ソナタイ長調 D 574 第1楽章 Allegro moderato/第2楽章 Sc... 詳しくはこちら
堀越 隆一みちこ 1998-2000 個 展/リサイタル 2000.12.18 音楽公演情報個展・リサイタル評論・原稿 堀越 隆一みちこ 1998-2000 個 展/リサイタル 2000年12月18日(月)/すみだトリフォニーホール小ホール program C.ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ 第1楽章 Allegro vivo/第2楽章 Intermède/第3楽章 ... 詳しくはこちら
エッセー 1999.05.01 音楽評論・原稿 エッセー 音(音楽)は、その瞬間々々に現われては消えていってしまうために、それをイメージの中で再構築するためには、言葉が必要になってくる。そして奇妙なことに、僕達は音を直接表現する言葉を持っていない。多分そのような言葉があったとしても、極めて僅かなものにしか過ぎないし、その時に語られる言葉の大部分は視... 詳しくはこちら
コストロマ市での国際現代音楽祭 新聞評付き 1994.07.22 音楽評論・原稿紀行文 コストロマ市での国際現代音楽祭 1994.7.22 今年の5月30日から6月4日までの六日間、モスクワ近郊のコストロマ市で国際現代音楽祭が開 催された。コストロマは、モスクワの北東に位置するいわゆる「黄金の環」と呼ばれている地 域の都市で、その中でも特に歴史の古い町の一つである。 参... 詳しくはこちら
コストラマの国際現代音楽祭 1994.06.29 音楽評論・原稿紀行文 コストラマの国際現代音楽祭 1994.6.29 モスクワの北から東へ、美しい寺院が並ぶ町が、ほぼ円形に点在している。12~18世紀のロシ ア正教会の建造物が多く、丸屋根が黄金色に輝いているため、俗に「黄金の環」と呼ばれ、ロ シアの人々の心の故郷でもある。 コストラマ... 詳しくはこちら