いとしのセシリア・ オン・ヘンデル
説明
楽譜/電子出版 吹奏楽 (フルスコア+パート譜)
Piccolo、Flute 1・2、Oboe、Bassoon、E♭ Clarinet 、B♭ Clarinet 1・2・3、B♭ Bass Clarinet、E♭ Alto Saxophone 1・2、B♭ Tenor Saxophone、E♭ Baritone Saxophone、B♭ Trumpet 1・2・3、F Horn 1・2・3・4、Trombone 1・2、Bass Trombone、Euphonium、Tuba、String bass、Timpani、3 Percussions (Cymbal・ Bass Drum・ Snare Drum)
■編曲者コメント:サイモンとガーファンクルの名曲「愛しのセシリア」の吹奏楽版アレンジです。
ヘンデルのハレルヤコーラスが下敷きになっています。ハレルヤの前奏で始まりますが、違和感なくセシリアに繋がってゆきます。ハンデルの原曲の祝祭的な雰囲気がそのまま生かされています。以前出版した「明日に架ける橋・オン・バッハ」とペアになるように編曲しました。
1978年「明日に架ける橋・オン・バッハ」とともに 村方千秋さんの指揮、東洋大学吹奏楽研究部の演奏で初演されました。出版にあたり打楽器パートを加え、若干手を加えました。
※ダウンロード出版ですので送料は発生しません