W.A.モーツァルト モテット《踊れ喜べ、幸いなる魂よ》 ソプラノと弦楽合奏
説明
楽譜/電子出版 スコア+パート譜セット
【編成】ソプラノと弦楽オーケストラ(1st Violin, 2nd Violin, Viola, Violoncello, Double Bass/Contrabass)または弦楽四重奏
【難易度】3.中級者向き
【原曲】Exsultate, Jubilate, KV.165 (158a) / W.A.Mozart
【編曲】堀越隆一 (Ryuichi Horikoshi)
【演奏時間】約16分
モーツアルトのモテット『踊れ、喜べ、幸いなる魂よ』のオーケストラ部分を弦楽合奏にアレンジしました。
しばしば独立して演奏される有名な「アレルヤ」はこのモテットの最終楽章にあたり、第2楽章から切れ目なく演奏されます。
弦楽アンサンブルのコンサートなどでソプラノをゲストにすると、華やかなプログラムになると思います。
バスパートはチェロ、バス共用なので、編成を弦楽四重奏にしても演奏が可能です。
「アレルヤ」(最終楽章)のみ/ 1,100円のバージョンもございます。