覚え書き 2005.11.10 古い覚書 覚え書き ダイバーが水中に潜っていられる時間は、彼の肺活量によって限定される その範囲を自覚してその中で作業を続ける。 そうするとその制約(限界)の中で彼の自由度は増... 詳しくはこちら
雨がやまない、 2005.11.03 古い覚書 雨がやまない、 前回の続き。一人の作家がその生涯の大半の時間を費やすことが出来る作品(テーマ)に巡り会うことは、むしろまれなことだと思う。それは望んでいなくても出会ってし... 詳しくはこちら
ご案内 2005.10.29 公演情報古い覚書 ご案内 11月2日(水)目白の同仁キリスト教会でチェロのドミトリー・フェイギンさんご夫妻と来日中のモスクワソロイスツのコンサートマスター、ステパン・ヤコーヴィッチさんによ... 詳しくはこちら
昔読んでいた本で、 2005.10.29 古い覚書 昔読んでいた本で、 今も大切にしているものの一冊に「ハドリアヌス帝の回想 」がある。ユルスナールがその生涯をかけて書き上げた現代の長大な叙事詩とも言える小説だ。全篇が死の... 詳しくはこちら
このところ 2005.10.23 古い覚書 このところ すこし肌寒くなって来た。ようやく季節が秋らしくなったのかそれにしても、もう10月だ。地球の温暖化がすすんでいるのだろうか?心配だ。 まあ僕が心配してもどうなる... 詳しくはこちら
壁紙を変えた 2005.10.15 美術古い覚書 壁紙を変えた デスクトップは僕にとっては机みたいなもので、今まで目に優しく気にならないものを選んで使ってきた。殆ど変えたりすることは無かったが、レオナルド・ダ・ヴィンチ展... 詳しくはこちら
プーランクがゲイだった 2005.10.03 音楽文学古い覚書 プーランクがゲイだった ということは、この本(村上春樹「東京奇譚」 )を読んで始めて知った。別にバイであろうと、ホモであろうとその作曲家の書いた作品の価値がかわる訳でない... 詳しくはこちら
弦楽器奏者で (チャーリーとチョコレート工場) 2005.09.26 音楽映画古い覚書 弦楽器奏者で ベスト10を挙げろと言われたら、僕の場合文句なしにジョルディ・サヴァールJordi Savall を入れる.筆頭かどうかは分からないが、ベスト5といわれても... 詳しくはこちら
そうなければならぬ(ES MUSS SEIN!)・・・のか? 2005.09.16 音楽文学映画古い覚書 そうなければならぬ(ES MUSS SEIN!)・・・のか? 孫引きで恐縮だが、カート・ヴォネガットJr.によると作家はゴリゴリ型とスイスイ型の二つのタイプに分類出来るそ... 詳しくはこちら
いろいろと、 2005.07.30 公演情報古い覚書 いろいろと、 仕事以外の雑用で時間が取られてしまう。でもこれは、やらなければならないことばかりなので仕方が無い。この夏はまとまった時間が取れると思ったのだが、思い通りには... 詳しくはこちら
昨日から 2005.06.25 BLOG古い覚書 昨日から 急に暑くなって来た、東京は33度まで上がるそうだ。夏に暑くなるのは想定内(!)のことなので、文句を言わずにたまった雑用をかたづけなければ、仕事場も移動するつもり... 詳しくはこちら
というわけで 2005.06.05 BLOG古い覚書 というわけで 6月4日、朝から晴天、長男の運動会に行く。中学最後の運動会なので晴れて良かった。我が家(かみさんも含めて)の一族のDNAには、何故か運動神経の部分が欠如して... 詳しくはこちら