たまには日記風に、 2005.12.27 BLOG古い覚書 たまには日記風に、 朝から法事で壬生(栃木県)へ、今年他界した父と母の位牌ををひとつにする開眼供養をしてきた。 肌寒いが天気は快晴。行きの高速道路から遠... 詳しくはこちら
古い日記から、 2005.12.22 音楽古い覚書 古い日記から、 書いているものに関しては可能な限り正確に譜面に定着させること. それが譜面として作品を制作する者にとっては前提となるものでもある。&nb... 詳しくはこちら
努力した人ほど運が良かったと言い、 努力が足りなかった人ほど運が悪かったという。 2005.12.14 古い覚書 努力した人ほど運が良かったと言い、 努力が足りなかった人ほど運が悪かったという。 良い言葉だ。 別件で、ネットを検索をしているとき 上記の文章にぶつ... 詳しくはこちら
インターネットを使い始めて、 2005.12.01 古い覚書 インターネットを使い始めて、 大きく変ったことは、原稿を書くときにほとんど手持ちの資料がいらなくなったことだ。気がつくと辞書もそばに置かなくなっている。パソコンに向かい必... 詳しくはこちら
動機(モチーフ)とは、 2005.11.24 音楽古い覚書 動機(モチーフ)とは、 刑事ドラマ等では犯人が犯罪を犯した理由(「ホシの動機はなんだ!」)にあたるのだが、コンサートのプログラムでの曲目解説や、楽曲分析(... 詳しくはこちら
寒くなって来た、 2005.11.18 古い覚書未分類 寒くなって来た、 仕事場の暖房を机の下のパネルヒーターでまかなっていたが、これでは凌げなくなって来た。年末に近づくにつれて色々な事が起こってくるが、概して... 詳しくはこちら
覚え書き 2005.11.10 古い覚書 覚え書き ダイバーが水中に潜っていられる時間は、彼の肺活量によって限定される その範囲を自覚してその中で作業を続ける。 そうするとその制約(限界)の中で彼の自由度は増... 詳しくはこちら
雨がやまない、 2005.11.03 古い覚書 雨がやまない、 前回の続き。一人の作家がその生涯の大半の時間を費やすことが出来る作品(テーマ)に巡り会うことは、むしろまれなことだと思う。それは望んでいなくても出会ってし... 詳しくはこちら
ご案内 2005.10.29 公演情報古い覚書 ご案内 11月2日(水)目白の同仁キリスト教会でチェロのドミトリー・フェイギンさんご夫妻と来日中のモスクワソロイスツのコンサートマスター、ステパン・ヤコーヴィッチさんによ... 詳しくはこちら
昔読んでいた本で、 2005.10.29 古い覚書 昔読んでいた本で、 今も大切にしているものの一冊に「ハドリアヌス帝の回想 」がある。ユルスナールがその生涯をかけて書き上げた現代の長大な叙事詩とも言える小説だ。全篇が死の... 詳しくはこちら
このところ 2005.10.23 古い覚書 このところ すこし肌寒くなって来た。ようやく季節が秋らしくなったのかそれにしても、もう10月だ。地球の温暖化がすすんでいるのだろうか?心配だ。 まあ僕が心配してもどうなる... 詳しくはこちら