アイネ・クライネ・ナハトムジークに著作権? 2020.10.31 BLOG音楽 モーツアルトに著作権があった 事件(?)は4年前に遡る。SoundCloudにアルエム弦楽合奏団の2015年定期演奏会音源をアップしようとしていたとき事件はおこった。 今もそれほど変わらないが、この頃はYouTubeも含め全て何もわからずに検索をしながら手探りでやっていた。そんなやり方でも作業は順調... 詳しくはこちら
告知 2020.10.05 NEWS 昨日(10月4日)の夕方から本日にかけて堀越隆一公式サイトへ接続ができない状態が続きましたが、本日無事復旧しました。 原因はドメイン使用料の入金忘れでした(探したらメール着ていた!)。 ご迷惑ご不便おかけした皆様には、この場を借りてお詫び申し上げます。 ... 詳しくはこちら
飢えた子供たちを前にして 2020.09.19 BLOG音楽 飢えた子供たちを前にして いつか書こうと思っていて中々書けなかったことを書いてみる。 僕が音楽をやろうと思って勉強を始めたのは高校生の頃だった。 始めたキッカケは体が大きいが病弱だという理由だけで中学校で吹奏楽班に入れられだのがキッカケだった。 楽譜も読めないのに無謀にも、 自慢じゃないがその... 詳しくはこちら
ブログ更新しました 2020.09.19 NEWS お知らせ ブログ更新しました。 9月19日:飢えた子供たちを前にして 商品一覧の自作品の楽譜に少しづつ動画、音源を付けていますので よろしければお立ち寄りください。 ... 詳しくはこちら
カール・レーヴェの世界 2018 2020.09.04 音楽評論・原稿レーヴェ/リート&バラード リート&バラード 1 Archibald Douglas.(アーチボルド・ダグラス) 作品128/レーヴェ Th.フォンターネの長大な叙事詩に付けられたバラード。楽譜からだけの判断だがレーヴェの後期のバラードの中でも傑作といえる作品だ。劇的で緊張感が最後まで途切れず緊密な構成で書かれている。 ... 詳しくはこちら
Items/商品コーナーをアップしました 2020.09.03 NEWS お知らせ Items/商品のコーナーに 管楽器のためのコツコツ上達デイトレシリーズ11冊/教本コーナー ヴァイオリンセレクトライブラリー29曲/編曲コーナー 以上40点をアップしました... 詳しくはこちら
音色 についての覚書 2020.08.29 BLOG音楽 音色 についての覚書 音色(ねいろ・おんしょく)という言葉からどんなイメージが浮かんでくるでしょう?一義的には、声、楽器の特有の音のことで、それを聞けばあれだなとわかる固有の特徴、人相みたいなものでしょうか。音楽用語ではそれを表現する固有の言葉がないので、色という漢字を使います、楽器、声... 詳しくはこちら
チェリーホールの感染防止予防対策を更新・ブログ「音色についての覚書」アップ 2020.08.29 NEWS チェリーホールの感染防止予防対策を更新・ブログ「音色についての覚書」アップ すみだチェリーホールの感染防止予防対策状況をアップしました。またブログ「音色についての覚書」もアップ。 ブログは音楽の話題を中心に、アルエム弦楽合奏団の話題も含めて定期的に更新していきますのでどうかお楽しみに!  ... 詳しくはこちら
salon concert 36/田中 正也 2019.12.14 音楽公演情報ホール主催公演 田中 正也 クリスマスピアノコンサート 2019年12月14日(土)/すみだチェリーホール プログラム: J.S.バッハ ゴールドベルク変奏曲より ラフマニノフ 前奏曲「鐘」Op.3-2 ... 詳しくはこちら
民話オペラ「宝蓑」の公演が終わった 2019.10.01 BLOG音楽 民話オペラ「宝蓑」の公演が終わった。 谷川忠博作曲の民話オペラ「宝蓑」の公演が終わった。一つのオペラの公演には歌い手、オーケストラは勿論は背景の大道具や照明、舞踏、合唱団など様々なスタッフが関わる正に総合芸術である。題材によってはエンタティーメントな要素や祝祭的なものも加味されたりし、これがオペラというジャンルが広い... 詳しくはこちら
salon concert 35/増矢馨子 2019.07.15 音楽公演情報ホール主催公演 増矢 馨子 2019年7月15日(月祝)/すみだチェリーホール プログラム: J.S.バッハ ゴールドベルク変奏曲より R.シューマン 幻想曲op.17 ハ長調 ピアノ:増矢... 詳しくはこちら
指揮者って必要?-続き- 2019.07.07 BLOG音楽 音楽は音で語られる「物語」 話がそれるようですが 音楽は音で出来ています、これは当然ですね。で、音楽は音で物語は言葉で進行して行きます。この二つの違いは何でしょう。それは言葉には意味があるけれど音には意味がないことにあると僕は思います。極めて大雑把に言うと、音楽は意味のない音で語られる「物語」なんです。  ... 詳しくはこちら