血の死骸!
血の死骸!
去年の夏、名古屋近郊を車で移動中、「茅野市街」という交通標識をみてふとこんな言葉が浮かんでしまった。そうするともういけない。ありふれた地方都市の風景がまるでジョージ・ロメロの映画のシーンのように見えて来た。僕の個人的な意見だが作曲家が親父ギャグを連発するのは一種の職業病だと思っている。これには充分な根拠があるのだが面倒なので書かない。但し職業病といっても労災は効かない(当然だ!)。
こういう妄想がうかぶときは概して疲れているときなのだが、最近テレビのニュースを聞いていてキャスターの次の言葉にギクッとした。
「新潟ではお年寄りを死(市)の職員が訪問しています」
こういう妄想がうかぶときは概して疲れているときなのだが、最近テレビのニュースを聞いていてキャスターの次の言葉にギクッとした。
「新潟ではお年寄りを死(市)の職員が訪問しています」
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Posted at 03:47 午後 最新情報とBlog日(?)記 Feedback
金 – 1月 13, 2006